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東京都新宿区水道町4-13 マルエツ江戸川橋店 3階

アレルギー相談

アレルギー疾患はご相談ください

アレルギー相談

外敵から体を守ろうとする免疫反応が過剰に起こってしまい、いろいろな症状が出現してしまうことをアレルギーと言います。
当院では、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎・花粉症、食物アレルギーなど、こどものアレルギー疾患の診断や治療を行います。

風邪が長引いているみたいで、鼻水やくしゃみがいつまでも治らない、原因不明の湿疹がある、子どもに食物のアレルギーが疑われるというような場合は、アレルギー疾患による一症状ということも考えられますので、当クリニックまでご相談ください。

こどものアレルギー疾患の治療

こどものアレルギーに限ったことではありませんが、アレルギー疾患の治療の大きな柱は、「薬物療法」と「セルフケア」の二つです。
お薬は医師の指示通りに服用し、定期的に診察を受けましょう。
また、アレルギーの原因となる抗原(アレルゲン)を検査等によって特定し、その抗原物質の除去・回避をはじめとするセルフケアを心がけることが大切です。

こどものセルフケア

下記のような注意を守り、症状を悪化させる要因を可能な限り減らしていくことが肝心です。

  • 規則正しい生活をおくる
  • バランスの良い食事を摂る
  • 家庭内はもちろん、外出先でも「受動喫煙」を極力避ける
  • 鼻みずをすすらず、鼻をかむ習慣を身につける
  • 目や鼻をこすらないようにする
  • 帰宅時には「うがい・洗顔・鼻かみ」をセットで行うように習慣づける

お子様にこんな症状が見られたら、ご相談ください。

  • くしゃみ・鼻みず・鼻づまり、目のかゆみ・充血・目やに
  • 鼻や目をこする、鼻みずをすする、まばたきが増えた
  • 鼻や目をこすって、皮膚の赤みや鼻血が生じた
  • 呼吸が苦しそう(咳やいびき、口呼吸など)
  • 皮膚に湿疹、みみず腫れ、ブツブツや赤みが生じた

など

アレルギー疾患の主な症状

気管支喘息

空気の通り道である気管支が狭くなり、空気が通りにくくなって息が苦しくなる状態を喘息発作と言います。この喘息発作が繰り返し起きる病気が気管支喘息です。
この状態は、アレルギーによる炎症が多く、特に小児では気管支粘膜が未熟なため、アレルギー反応を起こしやすいのです。
気管支喘息の治療症状の無い時にも使用する薬(コントローラー)と、喘息発作時に使用する薬(レリーバー)があります。レリーバーを使わなくても済む状態を目指して、コントローラーを上手に使って治していきます。炎症を抑え、気道の炎症が無くなるまで、しっかりと治療し、大人になっても喘息発作を引きずることのないようにすることが大切です。

アトピー性皮膚炎

アトピー素因(アレルギーを起こしやすい体質)や皮膚が乾燥しやすい素因(ドライスキン)を併せもっている方が発症しやすいのがアトピー性皮膚炎です。発症すると、体や両手足などに痒みをもつ湿疹が左右対称に広がり、良くなったり悪くなったりを繰り返します。

アトピー性皮膚炎は、乳幼児や小児期に起きやすい皮膚疾患で、早い場合は生後2ヵ月頃から発症し、乳幼児期(2ヵ月~4歳児)と小児期(~思春期)では症状が異なります。乳児期には頭や顔などに、離乳期には口の周囲や頬に、赤くジクジクした湿疹がみられます。幼児期や小児期になると症状は全身に現れるようになり、頸部や肘や膝の屈曲部などに湿疹、耳切れがみられるようになります。湿疹は痒みが生じるため、掻き壊すと皮膚のバリア機能が低下していき、さらに痒みが増すという悪循環が形成されるだけでなく、バリア機能が破綻してしまった箇所から感染症を合併(とびひ、水いぼなど)しやすくなります。

治療については、薬物療法が中心です。ステロイド外用薬や軟膏などを使用するほか、スキンケアも適切に行うようにします。また、場合によっては抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬などの内服薬を使用する場合もあります。

食物アレルギー

食物アレルギーは、アレルゲンである食品を摂取することで起きるアレルギー反応です。じんましんなどの皮膚症状をはじめ、喘鳴などの呼吸器症状、目や鼻、消化管などにおける症状も現れます。
食物アレルゲンは、卵、牛乳、大豆、米、小麦粉、そばなど多数あります。また、今まで全く問題がなかった食品に対して、ある日突然、体が反応してしまうこともあります。なお原因となる食物がわからない場合は、アレルギー検査で特定させるようにします。

治療で大事なのは、アレルギーの原因となっている食品の摂取をまず止めることです。そして対症療法として、皮膚の症状(じんましんなど)が出ている場合は塗り薬のステロイド、痒みがあれば抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬を服用します。このほか、食前に抗アレルギー薬を服用して症状を防ぐ方法もあります。

アレルギー性鼻炎

アレルゲンを吸入することで、抗原と抗体が鼻の粘膜で反応し、鼻症状を引き起こす疾患がアレルギー性鼻炎です。症状が風邪とよく似ていますが、咽頭痛や発熱などは伴いません。

ハウスダストが主な原因ですが、ペットの毛やフケ、カビの場合もあります。症状としては、鼻や目によく見られ、くしゃみ・鼻水・鼻づまりが3大症状も言われています。なお、この症状は1年を通して続くので通年性アレルギー性鼻炎とスギやヒノキなどの花粉が原因となる花粉症もアレルギー性鼻炎があります。

症状を軽くするには、まずアレルギーの元(家の埃、ダニの糞・死骸、ペットの毛やフケ、カビ、花粉など)にできるだけ触れないようにしてください。そのような環境を整えたうえで、抗アレルギー薬の内服や鼻スプレーで症状を抑えるようにします。

花粉症

植物の花粉(スギやヒノキなど)が原因で、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどのアレルギー症状を引き起こすのが花粉症です。何回も立て続けに出るくしゃみ、透明でサラサラした鼻水、両側の鼻づまり、目の痒みなどが主な症状です。

治療では、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどを軽減できるように抗ヒスタミン薬の内服薬を用います。また、鼻づまりの症状がとくに強い患者様には、内服薬だけでなく、局所ステロイドの点鼻薬を併用します。このステロイドは、極めて少量ですので、副作用の心配はありません。さらに目の痒み・異物感などの症状があるときは、抗アレルギー点眼薬やステロイド点眼薬を用います。
花粉症に関しては、症状が出る前からの治療が認められています。そのため花粉症が飛び始める少し前(2週間くらい前)から、薬による花粉症の初期療法を始めることができます。これにより症状の発症を遅らせることができ、花粉シーズン中の症状を和らげる効果が期待できます。

さくらクリニック江戸川橋・小児科

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診療科目:
小児科

住所:
東京都新宿区水道町4-13 マルエツ江戸川橋店 3階

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